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美空ひばり記念館の売却はなぜ?売りに出された理由は!聖地消滅の危機で今後はどうなる?

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東京都目黒区青葉台にある「東京目黒 美空ひばり記念館」が消滅の危機のようです。

なんと、土地ごと売りに出されているとの噂が・・・

さらに驚くそのお値段は、14億円。

 

美空ひばり記念館が売却されるというのは、ファンの方にとっては非常に残念な話でしょう。

どうしてこのような事態になってしまっているのでしょうか?

 

今回は、美空ひばり記念館が売却される経緯や理由などについて調査していきましょう。

 

美空ひばり記念館、消滅の危機の概要

引用元:https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12280-526976/

美空ひばり記念館が売却されると報道されたのは1月13日のこと。

東京都目黒区青葉台にある美空ひばり記念館が土地を含め14億で売却されると噂されています。

 

美空ひばりさんといえば、国民的歌手と讃えられ、今もなお彼女のファンだという方も多いでしょう。

それだけ国民を魅了した歌手なのです。

それなのにこんな話が出ているというのは、非常に残念なことだと思います。

 

どうやら背後にあるのはひばりプロダクション社長であり、美空ひばりさんの用紙である加藤和也さんの借金苦のようです。

簡潔に言うと、“借金を返すために美空ひばり記念館を売る”ということでしょう。

 

借金を返すために何かを売るというのは、おかしな話ではありません。

しかし、その対象が美空ひばり記念館となると、また別の話でしょう。

美空ひばり記念館が売却に出された経緯

美空ひばり記念館売却の背後にある加藤和也さんの借金。

加藤雅也さんが経営するひばりプロダクションの資金繰りが悪化したのは10年以上前からのことのようです。

 

実際、2008年ごろから変化がありました。

加藤和也さんは、京都・嵐山にあった「美空ひばり記念館」の施設を買い取り、「京都嵐山ひばり座」としてリニューアルオープンさせました。

ここには、美空ひばりさんが映画に出演した際の衣装や台本などが陳列されていました。

雰囲気はまるで高級ホテルのような豪華なものでした。

これにつぎ込んだお金が13億円です。

 

しかし、赤字状態が続き、5年後の2013年には閉館に追い込まれてしまったのです。

 

翌年にオープンされたのが今回売却されると噂されている東京都目黒区青葉台にある美空ひばり記念館です。

ファンの聖地がなくなってしまうことを回避させるためにもオープンさせましたが、巨額の負債は残ったまま・・・

 

そして現在までに至ってしまったのでしょう。

 

つぎ込んだ費用も非常に巨額なものなので、それを取り戻すとなると、一苦労ですよね。

取り戻して、利益を出すとなると、もっと大変なことです。

美空ひばり記念館が売りに出された理由は?

美空ひばり記念館が売りに出された理由を一言で表すのならば、

“加藤和也の借金苦”でしょう。

 

「京都嵐山ひばり座」が赤字を垂れ流し、閉館。

翌年のオープンさせた「東京目黒 美空ひばり記念館」の経営難。

 

加藤和也さん本人曰く、

京都嵐山ひばり座の借金が1番大きいようです。

 

今回、「東京目黒 美空ひばり記念館」の売却が報道され、加藤和也さん本人はこのように答えています。

“「最初にお話ししておきますが、記念館の売却話はなくなりました。売らないことに決まったのは、つい先日のことです。アサックスから高利の融資を受けていたのは、以前から進めていた事業計画が銀行の審査を通らなかったため。それが、ここに来て銀行が事業計画を認めて貸してくれることになったのです。もうひとつの金融業者から高利で2千万円を借りたのは、銀行から融資が出るのが年明けになってしまうから。従業員の給料とか税金を払わなくてはいけないので、一時的に借りただけです。苦しいところを乗り越えられたので、正直ホッとしているところなんです」”

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200113-00602059-shincho-ent

この話を聞く限り、美空ひばり記念館の売却の話は無くなったということです。

しかし、実際は売却される予定だったということですね。

本当に売却されてしまうかもしれなかったのかと悲しい気持ちもありますが、

ホッとしますね。

 

ただ、まだまだ不安な要素は残っているのです。

本当に銀行の融資が決定したのか、本人に確認してみると、

返ってきた答えは、

 

「まだ審査中です。」

 

とのこと。

 

売却話は無くなったと言っていたにも関わらず、この答えは不安にしかなりません。

審査中ということは、美空ひばり記念館が売却されてしまう可能性はまだあるということです。

 

しかも、金融関係者によると、

“「和也さんは金利の支払いなどでクビが回らなくなっており、売却と並行して伝手のある信金などに借り換えの打診をしていました。ただ、このまま銀行の融資がつかなければ、御殿の売却価格を下げてでも売らざるを得なくなるでしょうね」”

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200113-00602059-shincho-ent

 

ということなので、14億円以下での売却もあり得るということです。

つまり、まだ安心はできないということになるでしょう。

審査が終わり次第また進展があるのは間違いないですね。

美空ひばり記念館の場所はどこ?

今回、売却されると噂されている「東京目黒 美空ひばり記念館」はこちらにあります。

 

東京都目黒区青葉台1丁目4−12

こちらは美空ひばりさんがかつて暮らしていた居宅を使ったメモリアル記念館です。

いつでも行けるというわけではなく、完全予約制となっています。

 

入館料は、大人1500円で、高校生・中学生・小学生は500円となっています。

 

入館料に関しては、妥当な料金かなと感じました。

高くもなく、誰でも行きやすい価格かな、と。

 

しかし、美空ひばりさんのファンが多い年代は高齢者の方が多くなっているので、ここまで足を運ぶというのもなかなか大変なことなのでしょう・・・

それが経営難にも繋がっているのではないでしょうか?

ひばりプロダクションの経営状況は?

個人的には、美空ひばりさんが残した遺産でやりくりできそうなイメージを持ってしまっているのですが・・・

現実はそうはいっていないようです。

 

今回、「東京目黒 美空ひばり記念館」の売却が噂されるとともに、加藤和也さんはこのようにも語っています。

“「やはり、一番厳しかったのは、『京都嵐山ひばり座』の借金でした。あそこはつぎ込んだお金が全部出て行ったという感じです。だから、資金繰りが苦しいのは昨日今日のことではありません。本来、芸能プロは、現役の歌手がどこかで歌ってくれているから収入がある。しかし、ひばりプロダクションの場合はそうではない。これまでは会社の資金が足りなくなると自分の個人資産を貸し付けてやりくりしてきました。目黒の美空ひばり記念館も、ファンの方に残念な思いをしてもらいたくないからやっているんです。儲けるためではないんです。しかし、それも限界に来ていたというのはあります」”

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200113-00602059-shincho-ent

つまり、ずっと前から経営状況は悪かったということでしょう。

ここ最近悪くなったから、売却するというよりかは、長年の苦しさがあってこその決断だったのでしょう。

 

「京都嵐山ひばり座」をオープンしたのは10年以上前のことですし、経営状況がよくないのも10年以上前から変わらないのでしょう。

 

美空ひばりさんは現在もなお、たくさんの方に愛される国民的歌手ではありますが、やはり時代も変化しているので、ずっと同じように愛され続けるというのは難しい話でしょう。

ネットの反応

「この人は本当に最後の最後まで親の脛をかじって生きてきたんですね。

親が亡くなってもなお、屍の脛をかじって、いよいよかじる脛肉がなくなったら、骨の髄までしゃぶりつくのか。

ひばりさんも息子さんが自立するまでの蓄え考えていたんでしょうけど、自立できずに終わりそうですね。」

「テレビ番組や記事でこの人の言動を見るたびに、勘違いが甚だしい人というのはわかった。親が偉大なだけでこの人は何一つ生み出していないのに、とても尊大な態度だったので。」

「美空ひばりのファンの主流は今の80代の方々。その方々がいつまでファンとして居続けられるかということを考えれば、事業そのものが縮小していくことは容易に想像が付くと思うが。」

「売却するという時点で消滅は時間の問題、記念館と行ってもファンは高齢だし出掛ける人は限られる。新しいファンも少ないだろうし」

厳しい意見が非常に多いですね。

でもみなさんの反応がこうなってしまうのも当然ではないでしょうか。

このままでは美空ひばりさんも可哀想ですよね・・・

 

亡くなってから30年ほど経ちますが、こんなことになってしまうなんて思ってもいなかったのではないでしょうか。

 

時代の変化やファンの方の高齢化で経営状況が変わってしまうのは仕方がないことかと思います。

しかしそれがいけないのではなく、加藤和也さんの経営の仕方に問題があるのでは?と感じますね。

まとめ

今回は「東京目黒 美空ひばり記念」が売却される噂について調査していきました。

実際のところ、売却が決定したわけではないのですが、まだまだ油断はできない状況のようです。

加藤和也さんの「売却話は無くなった」という言葉を信用しきれず、今後が心配ですね・・・

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