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ナイキ厚底シューズ(ヴェイパーフライ)使用禁止の理由は?好記録続出に国際陸連動く!

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ナイキ厚底シューズ「ヴェイパーフライ」が使用禁止ということで波紋が広がっています。

マラソンや駅伝での好記録続出で国際陸連が動いた模様ですが、いったいどういうことなのでしょうか?

詳しく調べてみました!

 

国際陸連がナイキ厚底シューズを使用禁止に?

いったいなぜナイキ厚底シューズは使用禁止になったのでしょうか?

概要はこちらです。

マラソンや箱根駅伝で次々と好記録を生み出しているナイキ社の厚底シューズ「ヴェイパーフライ」が、世界陸連によって使用禁止となる可能性を一部の海外メディアが報じたが、「禁止にはならない」との報道や、男子マラソンの世界記録保持者、エリウド・キプチョゲの反論コメントなども出て、東京五輪を前に大騒動へと発展している。

 ナイキの厚底シューズが使用禁止になる方向性を伝えたのは、英国の「テレグラフ」、「タイムズ」、「デイリーメール」、専門メディアの「ランナーズ・ワールド」など。

 

 テレグラフ紙は、「スクープ」だと強調して「キプチョゲは、ナイキ・ヴェイパーフライはフェアなものと主張するが、世界陸連は使用禁止へ着手」との見出しを取って、世界陸連が、同シューズの調査の専門委員会を招集、まもなくプロの競技会での同シューズの使用禁止を発表すると報じた。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00010001-wordleafs-spo 

 

まだ世界陸連が発表したのではなく、海外メディアが報道したということで大騒動になっているんですね。

 

男子マラソンの世界記録保持者、エリウド・キプチョゲ選手も反論コメントを発表する事態になっています。

 

エリウド・キプチョゲ選手のコメント

「これらの靴は公平だ。テクノロジーは進化しており、それを否定することはできない」と

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00000139-dal-spo 

ナイキ厚底シューズ(ヴェイパーフライ)とは?

ではいったいナイキ厚底シューズ「ヴェイパーフライ」とはどんな靴なのでしょうか。

ヴェイパーフライシリーズは今年の箱根駅伝でも多くの選手が履いていたのを目にしました。

 

正式名称は「ナイキ ズームXヴェイパーフライネクスト%」で、価格は30,250円(税込)と結構高額な靴なんです。

2017年に発売され、2018年2019年と毎年新作が出ています。

 

使用した選手の多くが主要国際マラソンの上位にたっていることから、話題になっている靴なんです。

ナイキ厚底シューズ(ヴェイパーフライ)の特徴

ナイキ厚底シューズ「ヴェイパーフライ」にはどんな特徴があるのでしょうか。

まず「軽さ」と「クッション性」を両立させるために、ミッドソールに航空宇宙産業で使う特殊素材に由来するフォーム「ズームX」を採用している靴です。

 

また推進力をつけるために、特殊素材の間に反発力のあるスプーン状のカーボンプレートを挟み込むなどの技術も用いられているんだそうです。

 

徹底的に軽量化されていて優れた反発力を用いているため、足を前に押し出して速く走れるようになるという靴なんですね。

このことから今多くの陸上選手が採用している人気の高い靴です!

ナイキ厚底シューズ(ヴェイパーフライ)を禁止にする理由は?

ではなぜヴェイパーフライを禁止にしようとしているのでしょうか。

 

国際陸連の規則では、

「競技に使用されるシューズはすべてのランナーが合理的に利用可能でなければならず、不公平なサポートや利点を提供するものであってはいけない」

という規則があります。

これにこのヴェイパーフライが抵触しているかが争点になっているんですね。

 

そしてこのヴェイパーフライ、一般の方も購入できるのですが高すぎるという意見も挙がっています。

確かに約3万円しますが、一流アスリートなら購入できても諸外国の中には手が出せない方もいらっしゃるはずです。

 

シューズの性能によって結果が変わってしまうこと、さらに「すべての人が利用可能」ではないということにも意見が出ていて、それで世界陸連が慌ててヴェイパーフライの使用を検討しはじめたのかもしれません。

ナイキ厚底シューズ(ヴェイパーフライ)の実績

このヴェイパーフライ、現時点の実績を見てみると、

ニューヨークタイムズ紙の調べによると、昨年のマラソンで3時間以内に走り切った走者の40%以上がヴェイパーフライ4%かネクスト%を着用していたそうである。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00010001-wordleafs-spo 

ということが分かってます。

 

さらにコメントを出しているキプチョゲ選手は、2時間切りを目指す非公式レースで人類で初めて2時間を切る1時間59分40秒(非公認記録)をマークしているんです!

 

今年の箱根駅伝では区間賞がたくさん出ましたが、選手の使用率は84.3%。ほとんどの選手が使用していたことが分かりますね。

 

青山学院大学は今年優勝しましたが、アディダスと使用契約を結んでいるのにも関わらず全員がナイキを履いて走ったということも言われています。

 

これだけを見ても、ヴェイパーフライはかなり技術が進歩していて結果が出ているということが分かりますね。

ネットの反応

・技術の進歩に

世界陸連の知識が追いついていないと思う。

最終的に選手が数多くのシューズの中から

自分に適したシューズを選手が選んでいるので

その時点でフェアであり規制するものではない。

 

・ここまできたらこのレベルのシューズまではOKにしないとしょうがないと思うけどね

グレーゾーンみたいなもんだろ

みんな履ける訳だし、タイムよりも一緒に走って誰が勝つかが陸上の大切なとこだから

記録の変遷にはシューズ革新という注釈つけた方がいいかもしれんけど

 

・箱根駅伝の選手で、このシューズを履かないと勝てないから、仕方なく履いてるケースもあるくらい、シューズからの恩恵については疑う余地はないだろう。

かつて、トレランのハセツネで圧底のHOKAシューズが上位に入って話題になったが、他のシューズはどうなんだろう。

プロだけでなくアマチュアの大会での扱いも気になる。

 

・現規定ではなんも問題もなく、市販も普通にされてるが故に公平性にはなんも問題もないはず。

そしてその新規定とやらがVFの為だけに作られたVFだけしか対象にならないような規定なら少なくとも大反対。ライバル企業がVFを潰そうとしてるなら潰そうとしてる企業こそ潰れるべき。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200116-00010001-wordleafs-spo 

これは世界規模の問題なので今後の動向に注目が集まりますね。

それにもうすぐ東京オリンピックが控えているので、選手の皆さんはこの結果でいろんなことが変わってしまいそうです。

ナイキ厚底シューズ(ヴェイパーフライ)はどこで買える?

ヴェイパーフライは私たちでも購入することができます。

⇒公式サイト

 

⇒Amazon

 

⇒楽天

 

ネットだけでなく全国のスポーツショップや直営店、靴屋さんにも売られていますが大変人気の靴なので在庫を確認してみてください。

今回の騒動でもしかしたら店頭に並ばなくなる可能性もありますので、ご確認ください。

 

まとめ

今回の騒動、今後の陸上界を揺るがすものになりそうなので目が離せませんね。

まだ世界陸連がコメントを出したわけではないので、まずはそのコメントを待ちたいと思います!

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