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かんぽ生命パワハラ横行!その内容は?不適切な販売を黙認!ノルマ至上主義

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今年になって何かと話題のかんぽ生命。

以前は顧客への不適切契約が問題となっていましたが、またまた何かが起こったようです!

「お前は寄生虫だ」!

これはマズいです!!この時代パワハラですよ~~

 

かんぽ生命パワハラが発覚!の概要

「お前は寄生虫だ」。かんぽ生命保険の不適切販売問題に関する特別調査委員会が18日公表した報告書では、営業目標(ノルマ)を達成できなかった社員へのパワハラが横行していた実態が明らかになりました。成績至上主義で郵便局長が不適切行為を黙認していたほか、こうした営業手法を共有する勉強会まで開くなど、組織ぐるみと受け取られかねない実情も浮き彫りになりました。

かんぽ特別調査委員会の報告内容

ノルマ未達者には「どう喝指導」が繰り返されていました。

「恫喝(どうかつ)」すなわちおどして、恐れさせること。おどして、恐れさせて指導をしていたということですね。

朝礼など他の社員がいる場でののしられ、その場で泣きだす女性社員もいたといいます。

「土日休んで平気だったのかと詰問された」

「部長から職場全員の前で謝罪させられ、精神的に追い詰められた」

との証言も得られました。

 

調査では不適切営業で高い成績を挙げる社員を厚遇していたことも明らかになりました。ある社員は「(好成績の)不適切販売は黙認され、局長は問題行為に気付いても注意できなかった」と指摘しました。見て見ぬふりする企業風土が醸成されていったのです。好成績を挙げていた別の社員は「営業手当欲しさに不適切な契約を多発させた」と告白しました。

 

さらに、営業担当者らは不適切な手法を共有する勉強会を開催。かんぽや日本郵便の経営陣はこうした事実を把握できておらず、野放し状態だったのです。役員の一人は「情報が上がってくる時点で『既に解決策を取っている』と下から説明がされ、そのまま受け取っていた」と悔やんでいたとのことです。

 

私はこういう問題が起こったとき、役員って何のためにいて何をしているのか?といつも疑問に思うのです。「情報が上がってくる」とか「下から説明」とか、そんな上下でものを言ったり見たりしているから根本が腐っていてもわからない、または気づかないフリをしているのではないかと思います。

自分が役員をしている会社なら、上でふんぞり返ってないで自分の足で歩いて、自分の会社の人間がどうやって会社のために働いているのかを見てください!って言いたくなります。

 

報告書は、再発防止策として営業時の録音・録画、不適切営業をした社員や上司への処分の徹底などを求めたが、病巣は根深く、信頼回復への道は極めて厳しいとしています。

 

顧客を食い物にするような不適切な営業が現場で脈々と受け継がれてきた実態が明らかになって、信頼回復への道は極めて厳しいって当たり前じゃないですか!

厳しくてもやらなければならないはずです。やらないなら潰れます。

多大な人に迷惑をかけるなら、きわめて厳しい道でもきちんと正しながら進んで欲しいです。信頼できるかんぽ生命となること願います。

かんぽ特別のパワハラの内容は!

パワハラの内容については、記事になっていた言葉の暴力しか発表されていません。

「お前は寄生虫だ」

「土日休んで平気だったのかと詰問された」

「部長から職場全員の前で謝罪させられ、精神的に追い詰められた」

証言している人の言葉だけです。

他にも言えない人がたくさんいるはずです。

 

このようなツイッターを見つけました。

 

郵便局退職しました @CaXyBkjGy6KzXPW

https://twitter.com/caxybkjgy6kzxpw

郵便局辞めて数ヶ月。よもや、こんなことになろうとは。元窓口社員。表向きは子どもの介護理由での退職。パワハラで心が死にかけました。 ※このアカウントは郵便局関係の呟き専用です。

 

おそらく、ずいぶんと前からパワハラが行われていたのでしょう。しかも繰り返し…。

かんぽ生命のノルマはどれくらい?

かんぽ生命のノルマはいったいどのくらいだったのでしょうか?

 

郵政民営化翌年の2008年度には300億円がノルマだったようですが、それから毎年引き上げられ、2016年には販売ノルマ470億円に設定されていたということです。ピーク時のノルマがあまりに高かったためそれかは引き下げられましたが、2019年度は340億円ということです。

ノルマを課す渉外社員数は減らされていたため、1人当たりのノルマはそうとう高くなっていたと思います。

 

「かんぽ生命」の保険を売っていた日本郵便の元社員に、日刊SPA!が取材した結果

・営業ノルマをクリアできないと暮らしていけないような給料設定だったそう

・過酷なプレッシャーで体調を崩し、血を吐いて辞めた同僚もいたという

 

ということでしたが、詳しい内容は現在削除されていてわかりません。

引用元:livedoorNEWS https://news.livedoor.com/article/detail/16886626/

かんぽ生命の不適切な販売とは?

かんぽ生命の不適切な販売とは、法令や社内ルールに違反する疑いのある販売のことをいいます。

外部の弁護士による特別調査委員会が18日に発表した調査報告書によりますと、1万2800件余り確認されたということです。

法令違反が認められた事例は48件

社内ルール違反が認められた事例は622件

(12月15日時点)

法令や社内ルールに違反した疑いのある販売に関わった社員は、保険の販売実績のあるおよそ9万人のうち、1%から2%程度だったとしています。

 

優秀だとされる販売実績は、渉外社員で年間500万円以上、窓口社員で年間200万円以上とされているということです。

 

法令などに違反する疑いのある販売の契約者は

およそ32%が60代

およそ30%が70代

およそ10%が80代

などと、全体の70%余りが60歳以上だったそうです。

性別では、およそ85%が女性、およそ15%が男性だったということです。

 

高齢の女性はターゲットにされやすいようですね。

この年代の女性にとって、かんぽ生命=郵便局なのだと思います。

郵政民営化されたとはいえ、天下の郵便局に騙されるわけがないと思ってしまっても仕方のないことかもしれませんし、それが狙いだったのかとも思います。

いくら仕事のためとはいえ、稼がなければならない実態もわかりますが、やり方が卑怯です。

ネットの反応

まとめ

かんぽ生命、私も入っています。母が学生だった私のために、知人の郵便局員から勧められた保険にそのまま加入し続けていますが。

郵政民営化が悪いとは思いません。ただこの実態は最悪ではないでしょうか。

企業でも、役人でも、どこで働いていても、「働く人」が一番の宝でなければおかしいです。プレッシャーかけたり、ハラスメントしたりして働かせるため雇用しているのだとしたら間違いです。

生きていくために必要なお金をもらうために、必死にいろんなことを我慢して働いているのです。

なかには仕事をするために生きていられる幸せな人もいると思いますが、ほとんどの人は違うと思います。

「働いている人」を大切にし、「働いてくれている家族」に感謝できる社会になってほしいです。人を騙さず「ありがとう」と言ってもらえる仕事でお金を稼いでほしいです。

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