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炭水化物を抜くダイエットは本当に大丈夫?炭水化物を抜くリスクを知ろう

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痩せやすい方法として知られているのが、糖質を制限したり炭水化物を制限して行うダイエット方法です。

血糖値急上昇を防止できることで太りにくくなったり脂肪燃焼しやすいとしておすすめされているのですが、しかし、炭水化物を抜くことは非常に危険とも言われています。

 

そこで炭水化物を抜くダイエット方法はなぜ危険性があるのかを詳しく説明いたします。

 

炭水化物は身体にとってとても大事な栄養素

太ると言われている糖質は炭水化物の一部で、糖質と食物繊維の2つで成り立っています。

 

炭水化物を抜くダイエット方法は、糖質摂取をしない方法にもなるのですが、それが健康にとって大きな問題となります。

 

糖質は太る原因にもなるのですが、しかし、生命維持をするためにはとても必要としている栄養素です。

 

糖質は脳のエネルギーとして使われるようになっていて、糖質を摂取しないようにすると当然脳に使うエネルギーも減ってしまいます。

 

生命維持に問題が発生しないようにするため、肝臓によって脂肪酸の一部をケトン体に変えています。

 

このケトン体は糖質と同様に脳のエネルギーとして使われるようになるため、糖質を摂取しなくても生命維持が可能になります。

 

ただ、ケトン体が血液中に多く含まれるほど危険性が高まります。

 

ケトン体が増えるとケトーシス状態となり、増えすぎてしまい危ない状態をケトアシドーシス状態となります。

 

ケトーシス状態ならさほど問題はありませんが、しかし、ケトアシドーシス状態になると脱水症状や意識障害を発生させてしまいます。

 

最悪死の危険性が出てしまうため、炭水化物を一切摂取しないようにするダイエット方法は危ないと言われています。

炭水化物を抜く前に太る理由を知ろう

炭水化物を抜く危険性を知ることが大事ですが、もう一つ、なぜ炭水化物を多く摂取すると太るのかを知ることも大事です。

 

炭水化物の一分となる糖質は、重要なエネルギーですが、一方で血糖値を上昇させてインスリン分泌を多くしてしまいます。

 

インスリンは血糖値を下げる働きがありますが、血中の糖分を脂肪に変えて蓄えるようになってしまうため、インスリン分泌が多くなればなるほど太る可能性が高まります。

 

このように糖質を多く摂取すればするほど太る可能性が高まってしまうため、炭水化物を抜くことで太る可能性を減らして痩せる可能性を高めることができます。

 

炭水化物を抜けば痩せる可能性が高まるのですが、ケトン体の問題で絶対に摂取しないようにすることはおすすめできません。

 

健康的に痩せるためにも、炭水化物をどのぐらい抑えてダイエットを行うのかが重要なポイントとなります。

 

いきなり炭水化物ダイエットを始めるのではなく、まずは方法を知ってからダイエットを行いましょう!

安全に炭水化物を減らすダイエット方法は?

安全のためにも、一切炭水化物を摂取せず長い期間ダイエットを行うのはおすすめできません。

 

安全面を高めつつ炭水化物を減らしてダイエット方法としておすすめしたいのが、お米やパンは食べずにカロリーを管理しつつ炭水化物が含まれたおかずのみを食べる方法です。

 

お米は炭水化物が多く含まれているため、おかずとご飯を一緒に食べてしまうと太る可能性が高まってしまいます。

 

お米やパンを食べずにおかずのみを食べるようにすると、炭水化物の摂取はするけれども一般の食事に比べて抑えることができます。

 

摂取量を抑えることができると、太る可能性を減らしつつ痩せる可能性を高めることができるためおすすめです。

 

また、できれば有酸素運動を取り入れてエネルギー消費を多くすることもしましょう。

 

カロリー管理をしっかりしていても、日頃のエネルギー消費量が少なすぎると痩せる可能性が低くなります。

 

痩せる可能性をもっと高めて健康的に痩せるためにも、有酸素運動を取り入れることがおすすめです。

 

まとめ

炭水化物を一切摂取しないようにする方法は、ケトアシドーシス状態になる可能性があるため非常に危険です。

炭水化物を抜くのではなく抑える方法にして、無理なくストレスが少ないダイエットをしていきましょう。

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