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ある船頭の話あらすじネタバレやキャストは!日本映画初、アンタルヤ国際映画祭最優秀作品賞!

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オダギリジョーさんの長編初監督作品の映画「ある船頭の話」がトルコで行われた第56回アンタルヤ国際映画祭コンペティション部門で最優秀作品賞を受賞しました。

オダギリさんというと俳優としても数々の作品に出演して活躍されていますが、長編初監督作品が映画祭で賞を受賞するということは、監督としても本当にすごい才能を持った方なのではないでしょうか。

この記事では、映画「ある船頭の話」が受賞した映画祭のことや映画のあらすじ、キャストなどの情報をまとめていきたいと思います。

 

ある船頭の話が日本初アンタルヤ国際映画祭最優秀作品賞受賞!

(画像引用元:https://www.asahi.com/and_w/20190924/906539/)

オダギリさんが長編作品の初監督を務めた作品、「ある船頭の話」が日本映画で初めてアンタルヤ国際映画祭最優秀作品賞を受賞しました。

【オダギリジョーの長編初監督作「ある船頭の話」が、第56回アンタルヤ国際映画祭コンペティション部門で最優秀作品賞を受賞。トルコ現地時間11月1日、オダギリが授賞式に出席した。】

【「ある船頭の話」は作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞の4部門にノミネート。日本映画初となる作品賞に輝いた。】

(引用元:https://natalie.mu/eiga/news/353940)

ちなみに「アンタルヤ国際映画祭」はトルコで行われる国際映画祭で、今回が56回目の開催でした。

過去には河瀬直美監督の「光」がコンペティション部門にノミネートされ、是枝裕和監督の「万引き家族」は日本映画として初めての監督賞を受賞しています。

ある船頭の話とは

(画像引用元:https://www.facebook.com/sendou.jp/)

今回アンタルヤ国際映画祭で最優秀作品賞を受賞した「ある船頭の話」は、オダギリさんが初めて長編作品の監督としてメガホンを取った作品です。

脚本もオダギリさんが手がけているのですが、オダギリさんが長年温めていた脚本を映画化した形となっています。

映画は2019年9月13日に公開され、PG12指定(小学生以下の鑑賞には成人している保護者の助言や指導が適当とされる作品)をされている作品となります。

ある船頭の話のあらすじは

(画像引用元:https://eiga.com/news/20190130/5/)

明治後期~大正あたりを思わせるような時代が舞台となります。

美しい山間の景色の中を流れる河で、船頭のトイチは川辺の小さく質素なつくりの小屋に一人で住み、村と町を繋ぐ河の渡しを生業として生活していました。

トイチが漕ぐ船には様々な事情を持つ人々が乗ってきますが、トイチはつつましく、静かな生活を送っていました。

山奥の小さな村にも時代の流れと共に文明開化の流れが押し寄せてきます。

大きな橋が建設されていることにより、村人たちは「橋ができれば村と町の行き来が楽になる」と完成を心待ちにしているのですが、トイチにとっては複雑な思いとなります。

そんなある日、トイチの船に何かがぶつかります。

それは、流れてきた一人の少女でした。

トイチはその少女の面倒を見ることにするのですが、同じ頃に頃惨殺事件の噂を耳にしました。

少女はどこからやってきて、どんな過去を背負っているのでしょうか…。

ある船頭の話のキャスト

ここでは「ある船頭の話」のキャストについてご紹介したいと思います。

 

トイチ役:柄本明さん

(画像引用元:https://talent.thetv.jp/person/0000000124/)

 

ふう役:川島鈴遥さん

(画像引用元:http://sweetpower.jp/sweetpower/ririka/)

 

源三役:村上虹郎さん

(画像引用元:https://eiga.com/person/282388/)

 

建築関係の男役:伊原剛志さん

(画像引用元:https://eiga.com/person/16939/)

 

この他も豪華キャストが多数出演されている作品となります。

ある船頭の話のネタバレ、結末は?

(画像引用元:https://realsound.jp/movie/2019/09/post-417259.html)

ここではネタバレ、結末についてまとめていきたいと思います。

「映画でちゃんと観たい!」という方や、ネタバレを見たくない方はご注意ください。

トイチを慕っていた村人の源三は、「橋をぶっ壊してやろうか」と話をしていましたが、その後村人達が待っていた橋が完成し、トイチは船を出すことはなくなりました。

そこへ町人のような身なりをした源三がやってくるのですが、源三に以前のような親しみはなくなっていました。

それどころか、トイチを呼び捨てにするほどの冷たい人間のようです。

そんな中、トイチが町医者まで診察を受けに行っていたのですが、その間に源三がふうを襲ってしまいます。

しかし、トイチが目にしたのは首を切られて倒れている源三と、放心状態となったふう。

トイチとふうは小屋を焼き、住み慣れた村を捨てて船を出すのでした。

ある船頭の話の原作は

映画「ある船頭の話」の原作についてですが、こちらはオダギリさんが長年温めてきた物語という情報があるので、オダギリさんの完全オリジナル作品となります。

10年温めてきた作品という情報もありますので、この物語はオダギリさんがずっと描きたかった物語だったのでしょうね。

まとめ

今回ご紹介した「ある船頭の話」は、「アート作品のように思うが、サスペンス作品のようにも思う」といった声があるように、実際の映像で観るとネタバレで読む以上の衝撃がある作品でした。

長編作品初監督で賞を取るということはすごい才能だと思うので、多少気が早いかもしれませんが、他の作品ももっと見てみたいと思いますね。

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